キャリアロード・ユニオン(CR UNION)
キャリアロードの派遣スタッフでつくる労働組合です
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【第2回団体交渉】
【第2回団体交渉】
6月5日、第2回団体交渉が行なわれました。
内容は以下のとおりです。

【シモムラ時代の不当天引き「安全会費」の返還について】
会社「シモムラビジネスワークスは『安全会費の徴収を平成17年3月に廃止した』と言っている。これについては当社は引き継いでないので支払義務はない」
組合「前回の団交では『シモムラビジネスワークスに労働債務があったら、シモムラビジネスワークスと折衝の余地がある』と話していたが…」
会社「しかし、安全会費は平成17年3月以降取ってないということだったので、それ以上聞いてない」
組合「どうして聞いてないんですか?」
会社「それ以上必要ないと思ったから」
組合「どうして必要ないと思ったんですか?」
会社「必要ないと思ったから」
組合「それでは説明にならない。どうして必要ないと思ったんですか?」
会社「必要ないと思ったから」
組合「なぜ必要ないと思ったのか聞いているんです」
会社「シモムラビジネスワークスという会社は今もあるので、聞きにくい話だと思った。見解の相違があるので調べさせていただく」
組合「スタート時から全額返還してください」

 はっきり言って、会社のいっている意味がわかりませんでしたし、不誠実そのものでした。「必要ないと思ったから必要ないと思った」なんて説明の仕方は、「(データ装備費は)返さないから返さない」と回答したグッドウィルと同じですね。

【派遣先・日本通運におけるセクシュアルハラスメントについて】
会社「前回(5/9)、セクシュアルハラスメントに関する苦情・相談を受けて、翌週、事実確認した。当事者たるⅠ氏(加害者)は『交際をしてもいいと真剣に思っていた。会社がどうしてこういうプライベートなことを取り上げるのかわからない。心外だし、Sさん(被害者)本人に確認したい。仕事中にそういう行動に出たことはないし、強要したことはない』と言っている。会社としては、Ⅰ氏(加害者)が交際に発展すると思っていたので、セクシュアルハラスメントと認定するのは難しい」

 不誠実なんてレベルじゃなく、「加害者が交際に発展すると思っていればセクシュアルハラスメントじゃない」という新説には開いた口がふさがりませんでした。
 被害者のSさんは、あまりにも不誠実な会社の回答を聞いているうちに具合が悪くなってしまって退席。まさにセクシュアルハラスメントの二次被害です。キャリアロードユニオンは厳重に抗議し、あまりに不誠実な会社と闘うことを通告しました。
 しかし、会社は「時間切れ…」とか言って、さっさと逃げていきました。
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